さっぽろ駅そばに出来ていた"昼酒のできる店"。
帰りの列車まで間があったので、入りました。
エゾ鹿とドライトマトのパテ。
余市産の某ワインもありましたが、そこは敢えて山梨のくらむぼん"勝沼"。
ベーリーAのキャンディ香が新鮮。
でも持って帰れなさそうなので、がんばって完食しました。
そしてJRに乗り小樽まで。
水曜日のレンガ横丁は、店舗の半分がお休み。
このお店では、前回食べ損ねた地鶏卵をオーダーしました。
卵なら何個でも食べられる。
足りずにオムレツを追加(これで食べた卵は計三個)。
この下からミニトマトとバジルの葉っぱが顔を出しました。
きっと店先の鉢植えからとってきたバジルに違いない。
お手頃なワインはどこかの白と、多分スペインのロゼの二杯。
二軒でスタイルの違いも楽しめて、よかったです。
楽園の住人
北海道生まれ北海道育ち。現在、ぶどう畑の傍に住む。
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